西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
また、学校も含めた公共施設の適正規模・適正配置などを考えた場合に、これからの小中学校施設の更新の中でほかの公共施設との合築は不可欠だと思います。
また、学校も含めた公共施設の適正規模・適正配置などを考えた場合に、これからの小中学校施設の更新の中でほかの公共施設との合築は不可欠だと思います。
結果、できていないですけれども、この図書館はつくっていないわけですから、3館合築で提案をされたときの根拠となる財源はあったと思いますよ。どこへ行ったんですか。しかも昨日、行革の財源というお話もありました。私、これは市長が政策として掲げればできることだと思っています。前市長はそういうふうにやっていますし。そう考えると、やっぱりこれは考えていくべき西東京市の大きな課題だなというふうに思っています。
こういうようなことで県のほうは運用しておりまして、典型的には、今やっている米子の総合庁舎で、私どもの西部総合庁舎と、それから米子市役所の合築によります新しい事務所ビルを今建設することになっておりまして、これが新年度には誕生することになります。
続きまして、議案第81号真庭市合築駅舎条例の一部改正についてです。 これは真庭市使用料・手数料見直し基本方針に基づき駅舎の使用料を改定するため、条例の所要の改正を行うものである。現行の合築駅舎は、美作落合駅舎とその他の駅舎に区分して使用料を設定しており、金額について不均衡が生じていた。
今回の財産取得につきましては、現在進めております浸水地域にある消防本部の高台移転を含む消防庁舎等再編整備事業に係るもので、この事業では消防本部や大山田分署とともに大山田地区市民センター、大山田まちづくり拠点施設、郵便局を合築により複合施設として整備するほか、これと併せて消防団詰所や防災広場、立体駐車場についても同じエリア内に整備するものとなっております。
戸建て住宅の建設も始まっており、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を合築するウェルネス拠点施設につきましても、PFI方式による公募に対しまして複数のグループから参加意向が示されており、その他の街区につきましても準備が出来次第、公募を開始していく予定でございます。
この都市構造再編集中支援事業は、令和2年度に創設されましたが、特色として、道路、公園等に加え、子育て、市民活動など、市民交流やコミュニティ形成につながる拠点施設整備、いわゆる「箱物」建設にも充当できるといった魅力もあり、さらに、国は生産性の高いコンパクトな都市構造を目指す中で、複数の機能を持った施設の一体的整備、他の公共公益施設との合築等を推奨しているとのことでした。
当局は、これまでに老朽化した小佐野コミュニティ会館と働く婦人の家を、旧小佐野中学校跡地に合築し、津波浸水被害が沿岸部に生じた際は、災害対策本部の代替機能を持たせる方向性を示してきました。 その後、旧小佐野中学校跡地取得の予算が可決されたものの、地権者と合意に至らず、予算を減額補正することになりました。
廃止について 第11 議案第77号 真庭市農林漁業施設条例及び真庭市中和地区農林漁業施設条例の一部改正について 第12 議案第78号 真庭市都市公園条例の一部改正について 第13 議案第79号 真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第14 議案第80号 真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第15 議案第81号 真庭市合築駅舎条例
それでは2つ目、合築施設の状況についてお伺いいたします。 ここ何年かで新築された小学校では、茶屋町小学校や西阿知小学校のように、学区の公立幼稚園との合築施設となっています。この合築施設については、3歳から小学6年生までは同じ空間の中で楽しく過ごしていると伺っていますし、限られた敷地面積の中で有効なものだと思っております。
それを受けまして昨今の国の支援制度においては、特に箱物整備などについては、駅周辺のような地方の拠点となる地区へ郊外から移転する場合、あるいは2つ以上の公益施設を集約して合築する場合に限りまして補助対象とするなどの措置を講じておりまして、逆にその国の制度に準ずることでこれまで以上に手厚い補助を受けられるということになります。
それから、2点目として、国や他の地方公共団体等と1棟の建物を合築する場合における底地の貸付けとか。それから、3点目、行政財産である土地と、その土地に隣接する民有地の上に民間施設と庁舎とを合築する場合の底地の貸付けだとか。例えば、市街地再開発における土地の有効活用だとかですね。それから、庁舎の空き床を、空いてる床を貸し付けるだとかですね。それから、5番目に水道管等を設置する場合の地上権の設定だとか。
その後、平成30年3月に、基本的な方針等は踏襲しつつ、学校別の計画において、柳井南中学校の統合や、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所との合築などの追加修正を行い、現在に引き継いでおります。 その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。
跡地の活用方針は、地域からの御要望や現在仮設となっている区民事務所及び保健センターの合築を視野に入れ、令和4年度末までに取りまとめてまいります。その後、更にサウンディング型市場調査やアンケートを行い、方針についてブラッシュアップを図ってまいります。 ◎犬童尚 都市建設部長 私からは、初めに、東京メトロのダイヤ改正に関する御質問について一括してお答えいたします。
県都である県庁所在地を離れて大村市へ移り、県立と市立の図書館を合築させる構想は、かなり大胆でしたが、しかし、新しい時代の流れを感じさせるものでありました。
廃止について 第12 議案第77号 真庭市農林漁業施設条例及び真庭市中和地区農林漁業施設条例の一部改正について 第13 議案第78号 真庭市都市公園条例の一部改正について 第14 議案第79号 真庭市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第15 議案第80号 真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第16 議案第81号 真庭市合築駅舎条例
次に、四病院統合・合築移転問題についてお尋ねいたします。 六月議会以降、九月議会の議論を経て、がんセンターの機能の多くを、統合予定の新病院からなくしてしまうという知事の考えが明確になってきたのは、大変残念であります。がんセンターは、東北大と五大がんを含め民間医療機関では対応に限界がある希少がん、難治がんを重点的に診療しているのは、十分御存じだと思います。
令和10年をめどに、一小の建て替え計画の中で、単なる建て替えではなくて社会教育施設についても、複合的な、言わば合築といいますか、統合ということも考えてそれを視野に入れながら、今、計画をし、随時実施をしていくという構えでございます。 この間の公共施設再編の、言わば先駆的事業ということで、かなり時間がかかりましたが、ようやくこの地域においてこれを実現する運びとなっております。
目6郷土資料館費、補正額235万4,000円の増額のうち、説明欄1つ目の郷土資料館維持管理経費211万9,000円につきましては、郷土資料館と合築されている工芸工房村施設との共通の維持管理経費に対する合築設備負担金が、電気料金高騰などにより増額したものでございます。
足立区立東綾瀬中学校旧校舎その他解体工事、それから、勤労福祉会館大規模改修工事、勤労福祉会館大規模改修機械設備工事、(仮称)西新井区民事務所・西新井住区センター合築施設改築工事でございます。 ○新井ひでお 委員長 次に、補正予算の概要についてを議題とします。 ◎政策経営部長 それでは、補正予算の概要について御説明をさせていただきます。 資料の3ページを御覧ください。